東京大学 サステイナブル キャンパス プロジェクト室ウェブサイト

tscp
木立

ごあいさつ

東京大学総長のあいさつ


東京大学総長 五神  真
 

 東京大学は自らの行動によって、サステイナブルな社会の実現に向けた道筋を作りたいと考えています。このために平成20年4月に東大サステイナブルキャンパスプロジェクトを全学プロジェクト(TSCP)として立ち上げ、低炭素キャンパスの実現を最優先課題として様々な活動を進めてきました。

 この間2012年度には大学全体の二酸化炭素(CO2)排出量を実験系を除き15%削減する短期目標を達成出来たこともうれしい成果でした。

 今後の取組を考えた時に、大学機関は「教育・研究機関としての充実発展」が求められている一方で、多量のCO2を排出する事業者として「大学全体の二酸化炭素の排出総量を削減する」という責務も負っています。

 サステイナブルな社会の実現には、各組織が目的とするアクティビティを損なわずCO2の排出量を下げて行く事が必要不可欠です。その為に私たちは、大学キャンパスをサステイナビリティの実現に向けての実験の場として、社会と共に次世代モデルの創造を追求したいと思っています。その中で大学は知恵を出し、未来に対する答えを発信していく責務があると考えています。

 本学のTSCPも新たなフェーズに向け、サステイナブルキャンパス実現に向けてさらなる努力を続けてまいりますので、今後とも様々な場面において関係各位のご理解と支援をお願いいたします。

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